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  現在地:信楽焼の匠(6)
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ろくろ作陶作業
  はなことば

【花水木(はなみずき)】
あなたへの返礼、
私の想いを受けとめて

 信楽焼の匠(6) 

 このページでは信楽焼の匠を紹介します。長い歴史のある信楽焼は数多くの名工と呼ばれる陶芸作家を輩出してきました。ここでは現在も活躍中の陶芸作家を順次紹介していきます。

 笹山 忠保(ささやま ただやす) 


笹山忠保

・〒529-1836 甲賀市信楽町柞原475
・TEL 0748-82-0525
・FAX 0748-82-3455


・国際陶芸アカデミー(IAC)会員
・甲賀市指定無形文化財信楽焼技術保持者

【陶歴】
・1939年 滋賀県信楽町に生まれる
・1967年 走泥社同人となる(〜1985年)
・1979年 国際陶芸アカデミー(IAC)会員となる
・1981年 CLAY WORK やきものから造型へ(西武百貨店/池袋)
・1982年 イタリア巡回現代日本陶芸展(ファエンツェほか)
      京都市立芸術大学彫刻科講師(〜1985年
・1983年 カナダ巡回現代日本陶芸展(ケベック美術館ほか)
・1985年 現代のやきもの展(呉市立美術館/広島)
・1986年 ノルウェー国立美術大学に招聘され講演とワークショップ
      土・イメージと形体展(西武ホール/大津・西武百貨店/東京
      アメリカ巡回現代日本陶芸展(エバーソン美術館ほか)
      第1回八木一夫賞展 優秀賞
・1987年 今日の造型 土と炎展(岐阜県立美術館)
      東欧巡回現代日本陶芸展(ソビエト・ハンガリーほか)
・1990年 土の発見 現代陶芸と原始土器(滋賀県立陶芸の森)
・1991年 第1回焼き締め陶公募展 記念賞
・1992年 1992現在代陶芸国際招待展(台北)
・1996年 国際陶芸アカデミー会員展(佐賀)
・1997年 滋賀大学教育学部非常勤講師(~ 2002年)
・1998年 国際陶芸公共芸術大展(台北)
      NHK やきもの探訪 出演
・2001年 韓国国際陶芸博覧会IAC会員展(韓国)
・2004年 甲賀市指定無形文化財信楽焼技術保持者の認定を受ける
      滋賀県文化賞受賞
・2005年 京畿道(韓国)陶磁器ビエンナーレに招聘され講演とワークショップ
・2006年 クレーアーキー・キメ・ミュージアムオープニング展(キメ・ミュージアム/韓国)

※詳しくは「笹山忠保のホームページ」をご覧ください。

笹山忠保作品(未必の形態一陵)
未必の形態ー陵(26㎝×15×56.5)

【収蔵】
呉市立美術館

国際交流基金
和歌山近代美術館
カンタベリー美術館(ニュージーランド)
パリ装飾美術館(フランス)
ノルウェー国立クラフトミュージアム(ノルウェー)
エバーソン美術館(アメリカ)
広島県立美術館
セントルイス・アートミュージアム(アメリカ)
国立歴史博物館(台北)
滋賀県立陶芸の森(信楽)
滋賀県立大学
高松市美術館
韓国国立利川陶芸美術館
キメ・ミュージアム(韓国)
岐阜県現代陶芸美術館

 澤 清嗣(さわ きよつぐ) 

・〒529-1851 甲賀市信楽町長野1372
・TEL 0748-82-3051
・積翠窯
 

澤 清嗣

【陶歴】
・1948年 滋賀県信楽町に生まれる
・1967年 県立甲南高等学校信楽分校卒業
・1968年 京都府陶工訓練校終了

・1971年 信楽の高橋春斎氏に師事、陶芸
      技術の研究を始める

・1981年 信楽に窯築(登窯、穴窯)
・2001年 滋賀県立陶芸の森「大信楽展」出
      品 買上
      作品集『破象』出版
・2005年 「日本のやきもの8人展」(新潟十
      日町)
・2006年 「大地の芸術祭・越後妻有アートト
      リエンナーレ 2006」に出品
      東京、名古屋、京都、大阪、ニュ
      ーヨーク等各地で個展を開催

 澤 清嗣作品(やぶれ器)
やぶれ器(高さ29㎝×経33㎝)


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